イケメンゴロー(北条五郎時連)

 

北条時房(五郎時連)

北条五郎くんは、北条政子の末の弟です。
wikiだと異母弟になっていますが、私の妄想では同母弟の設定です。

政子との年齢差は18歳。
母が政子を16で生んだとしたら、34歳での五郎出産。
ま、無理ではないかな?
産後に亡くなったのは高齢出産のせいかも。。。なんて。

 

五郎くんの生い立ちと大姫との出会い

五郎くんは生まれてすぐ母を亡くし、政子を母がわりに育ちます。
父である北条時政が京に出掛けて留守の3歳頃までは
政子を母と信じてたのではと妄想してます。
父がわりは政子の兄の三郎宗時さま(これまた妄想)。
(永井路子さんの「北条政子」の三郎が超かっこいいのですよ!惚れる!!)

でも時政の帰還後に政子は頼朝と駆け落ちしてしまいます。
五郎にしたらいきなり母がいなくなるようなもの。

おまけに、時政は新しい若い奥さんを連れて帰って来る。
「今日からこの人が新しいお母さんだよ」
なんて言われてもねぇ。。。

3歳(数え年)だから記憶自体は微妙ですが、魔の2歳児(満年齢)。
色々な葛藤と闘いがあったことは容易に想像出来ます。

その一年後くらいに政子が頼朝と一緒に北条の館に帰ってきます。
生まれたての大姫と一緒に。

末っ子として育てられた3、4歳の五郎の目の前に可愛い姫!
「LOVE 妹!(実際は姪っこ)」になるのは当然でしょうな。
こうやって、ストーカーゴローが出来上がります。
(本当か?(^^;)

 

OBAKA?スパイ?八方美人?

私の妄想キャラでは、五郎はOBAKAになっていますが、
和歌が得意ということは頭はいいですね。

三代将軍が潰えた後の仕事っぷりから見ても
間違いなく如才ないヒト。

二代将軍頼家へのスパイ工作とか、父親の時政の追放事件とか、泰時が倒れた時に酒宴してたりとか、いろんなエピソードが残っているところから、結構お騒がせなヒト。

あの後鳥羽院にも気に入られて(顔が?蹴鞠が?)
京の御所に出仕してたらしいです(BLは苦手だけど、そっち系でしょうな)。
そのLOVEな時房に、後に承久の乱で後鳥羽院は攻められてしまうんだから「あらら〜」ですね。

過去、後鳥羽上皇のおじいちゃんの後白河院も、LOVEだった頼朝に武力でゴリ押しされて守護・地頭を置くことを納得させられちゃうんだから、歴史って不思議。

どちらにしても、大義の為なら汚れ仕事も納得のいかぬこともニッコリ笑顔でやり通す。そんな気概ある男が一人の女に翻弄されるのは妄想のし甲斐がございます。

頼朝にとっての政子。
時房にとっての大姫。
そんな妄想の一コマでございました。

ちなみに、時房は結婚が遅かったのか子供に恵まれなかったのか、22歳にやっと長男(正室の子ではなく庶子)が生まれてるようです。この時代の男性は結婚が早かったはずなんだけどね。

イケメンなのに。それとも遊んでたのかしら?頼家の所でスパイしてたから遠慮したのかな。
22歳と言えば、大姫は19歳。京の御所への入内準備が進んでいる頃です。これは大姫にフラれたからではないかと(しつこいようですが妄想です)。

PS. 『夢語り』シリーズの時房ファンの方々がいらしたら
どうか怒らないでくださいね。私も大好きなので〜。
もう絶版なんだそうですが、私は手放してしまって久しい。
今更ながら読みたいわー。

 

5 人の方が「読んだよ!」してくれました。