幼馴染みというもの

この週末は小学校時代からの友人が静岡から大阪に来てくれていました。もうン十年のおつきあいですが、会うのは5年ぶり。

チビ7班
(昔の絵を載せてごまかしてみる(笑))

NARUTOキャラも、アカデミー卒業同期だと幼馴染みってことになりますよね。NARUTOの場合、ほとんど皆、里の中で暮らしてるのでずっと顔を合わせ続けることになりますが。

私の場合は他里に出稼ぎに行って、そのまま帰らなくなったような感じでしょうか。たまに帰省すればいいのですが、親も兄弟も親戚も生まれ故郷にはいないのです。過ごしたマンションや学校や景色など、思い出の全ては残ってるのに、親兄弟や親戚がいないと拠り所がない。だからサスケの、木ノ葉の里やうちはの集落への気持ちの10分の1くらいならわかる気がします。

NARUTOの最終回を勝手に予想すると、サスケがもし生きてたら、香燐や水月、重吾たちと一緒に里から出て行くんじゃないかなって。

・・・でも、オレ様サスケ様のよくわからない思考の人なので、よくも悪くも裏切ってくれそうな気もしますが。または彼らが一緒に木ノ葉に落ち着くってのも楽しそうですけどね。

話が戻りますが、友人が来て、喋って、そして帰って行くのを見送るとき、ふと「これが今生の別れかも」と思ったりした私がいまして。そうしたら、少しウルッと来ました。

「袖振り合うも他生の縁」なら、一瞬道ばたですれ違う人も、前世どこかで逢っていたかもしれない。同じ職場の同僚とか、学校時代の友人、近所の人。同じクラブの人。

縁を切ろうと思えば、距離さえ開ければ割と簡単に縁は切れるものですよね。でも、ずっと大切にするという選択もあり、またそれも可能なんだなぁと改めて思いました。

また同時に、毎日会っている人でも、どちらかに何かがあって二度と会えなくなることも簡単に起こりうるんだということも考えました。

もしサスケが里を出て行ったら、ナルトとサクラちゃんは「もう二度と会えないかもしれない」と思いながら、でも笑顔で彼の出発を見送るんだろうな。そしてサスケがフラッと現れたら大歓待するんだろうなぁ。

いつか、サスケがもっと年を取って、性格も丸くなったら、ナウシカのユパ様のように里にやってきて
「この里はいい……」
とか呟きながら、六代目を引退したナルトとチビチビとお酒をのむのかもしれない。

……なんて妄想を広げたのでした。

 

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